放送大学 2022年10月入学生
第1回出願 2022年6月10日〜8月31日
第2回出願  2022年9月1日〜9月13日
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放送大学の視聴方法についてはカテゴリー「講義視聴」をご覧下さい。
Macでのストリーミング視聴等も詳しく説明しています。

ちょこっとアンケートを設置しています。

【放送大学】もうすぐ単位認定試験……2013/01/03 00:58

あけましておめでとうございます。

2013年も頑張って勉強していきましょう!

なんたって、今月末にはもう単位認定試験です。
なのに1月からケツに(失礼)火がついた仕事が入ってくるので、もう泣きそう。

今期3科目に、前学期テストを受けなかった2科目追加が、厳しさにさらに輪をかけて……
大変なことを後回しにしてはいけない。教訓です。

【放送大学】3日後には試験だというのに……2013/01/24 03:28

みなさん、試験勉強頑張ってますか!?

ちょっと前のブログで、前学期の轍は踏まない!なんて言ってた癖に……

すでに涙目のぷーにぃです。

だって終わってないんです、1科目しか。
「社会の中の芸術」だけは放送講義終わらせた。印刷教材がまだだけど。

残り4科目……orz

とりあえず、「著作権法概論」は印刷教材持ち込み可なので、一通り読んでおけば、多分大丈夫。

「初級簿記」「ネットワークとサービス」はあとが無いので落とすわけにいかない。
「ネットワーク…」は最終日1科目だけだから、日曜の試験が終わってから3日間頑張るとして、今週残る2日は「初級簿記」漬け。

となると「情報の世界」は来学期に持ち越すしか……orz

Amazon送料無料のお知らせは日本だけじゃなかった2013/01/24 03:37

先日Amazonの送料無料が、今のところごく一部ですが終了したことが話題になりましたね。
送料払えば買えるのではなく、購入最低額があるという、よくわからないシステム。
このブログでも、せっかくの放送大学生の方々にAmazon Student(Amazonプライム)をお勧めしていますが、プライム会員でも対象外だという、ちょっと酷い改変です。

ネジ一つを送料無料で買ったと段ボールを積み上げて喜んでる人たちの画像がネットではたやすく見られるほどなので、まー、送料が利益圧迫しているのは誰の目からも明らかですが。

日本だけの話かと思ってたら、英Amazonもだった。

The Add-on Programme

「アドオンプログラム」……
英語がカッコいいわけじゃないですが、日本は「あわせ買いプログラム」です。なんかださい。いっそ「抱き合わせプログラム」とか……どやぁ?  だめ?

余談ですが、上を見ると分かるようにイギリス英語ではプログラムは「programme」なのですね。
語尾にmeが余分についてフランス語の単語みたい。やはりヨーロッパの香りという感じですな。

閑話休題。
英Amazonでは、購入額20ユーロ以上の注文に含まれないとアドオン商品は購入できないそうで。
本日レートで2350円のところ、日本は2500円以上。ユーロ円換算だとちょっと割高だわー。

で、なぜ英Amazonを利用しているかというと、送料払っても洋書やCDが安いからです。
昨年夏に受講した面接授業の先生の講義が、今年またあるんです!
去年は品切れで買えなかった参考書(洋書)を、今のうちに購入しておくのです!

まあ、そんなさなかにがんがん円安なのですが。
去年のうちに買っとけば良かった。

日本、イギリスときたらみなさん想像つくと思いますが……
ついでに見に行ったら、米Amazonも同様でした。 最低購入額25ドル。ドル円換算2200円強。

日本が一番ハードル高いやんけ!!

【放送大学】試験前夜(まだ夜じゃないけど)2013/01/25 15:45

明日の試験に持っていくものを用意しています。
明日は「著作権法概論」1科目のみ。

学生証、受験票、印刷教材。 六法はデジタルでしか持ってないし(著作権法だけ印刷してもいいんだけど)、どうせ引くこともないだろうからパス。

そして一番大事なのが、鉛筆……

鉛筆のHBなんてあったかな?
買ってくるか……

と思ってたんですが、以前使ってたFとBが箱であった!

Fは硬いからマークシートには不向きかな。
Bなら、まあちょっと濃いくらいだから大丈夫でしょう。

筆箱にBを2本。
これで準備は完璧だ!

勉強以外は……orz

さて、鉛筆の濃さの歴史で面白いコラムを見つけました。
勉強の息抜きにどうぞ。

鉛筆の「F」っていう謎の存在について

【放送大学】試験3科目終了2013/01/28 16:25

土日で3科目の試験を終わらせてきました。

「著作権法概論('10)」
「初級簿記('10)」
「社会の中の芸術('10)」

「情報の世界」はやっぱり落とした。次回送りで。
残るは木曜の「ネットワークとサービス」1科目です。

まあ、どれも最後は見事に一夜漬け。
朝の4時までテキスト読み返して問題解いて。
「社会の中の芸術」に至っては、放送講義は視聴済みでしたが、印刷教材は半分くらいしか読んでおらず、試験前3時間で全部読み切るという暴挙。
おかげで記憶が新鮮なまま試験に臨むことが出来ましたとさ。

褒められたもんじゃない。

放送大学での初試験だったため、1科目目の「著作権法概論」では、マークシートの科目名を入れるところに「('10)」を書き忘れた……のに気づいたのは、二日目の試験のとき。
あれ、書かなきゃいけないんですよね?
多分それくらいは大丈夫だろうと願いたいんですが。

何もかも新鮮な初試験でしたが、面白かったのが、試験問題の用紙。
「著作権法概論」「初級簿記」は受講者数が多いから?か、色上質135キロみたいな硬めの良い紙でしたが、「社会の中の芸術」は、印刷が裏写りする薄い再生紙みたいな。
不人気講義は経費削減?

でも、「社会の中の芸術」、面白い講義だったんですよ。
放送講義と、印刷教材の内容が、ほとんど丸被りしない、やりがいのあるボリュームだったし、しかも放送内容が食や絵画に興味のある人ならば飽きずに見続けられる面白さだったし。

それに試験も簡単だったしね(笑)……開始5分でほぼ終わってしまうほど。

ただし、問題すべて教材に沿って書かれた内容の正否を問う2択なので、放送講義と印刷教材を全部終わらせていれば、の条件付です。