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著作権の戦後加算2013/02/20 21:00

J-CASTニュースで、興味深い話題がありました。

戦後67年、日本はまだ「敗戦国扱い」 米国などに「期間延長著作権料」支払

第2次世界大戦が終わってから67年が過ぎているのに、著作権料をめぐっては、日本はまだ敗戦国扱いのままだった。

 日本音楽著作権協会(JASRAC)によると、日本は著作権料を支払う必要のある作品の保護期間を、作者の死後50年間と定めている。しかし、米国や英国、フランスなど「戦勝国」の作品には、約10年長く支払わなければならない。

いわゆる「著作権の戦後加算」。
敗戦国のなかで、日本だけにしか適用されていないとは。

「著作権の戦後加算」については、放送大学の「著作権法概論」印刷教材152ページに載っています。

ネットにはたくさんの「著作権」に関する情報があります。
以下サイトは、「著作権法概論」を学ぶうえで大変参考になりました。

法、納得!どっとこむ 〜著作権

特にいくつかのページは、「著作権法概論」を学習後、重要なポイントを復習するのに役立ちますよ。

複製権、上映権、演奏権……

著作権がいかに生活に密着しているか、身近な例で説明されていますので、普段法律に馴染がない方も実感しやすいかと思います。

レイ・ブラッドベリ氏死去2012/06/07 01:16

6月6日、米SF小説家レイ・ブラッドベリ氏が亡くなりました。 91歳とのことで、大往生……なのかな。

哀悼の意を表するとともに、懐かしきSF時代を、ふと懐かしく思いました。
今も目の前には氏の「塵よりよみがえり (原題:From The Dust Returnes)」があります。
読もう、読もうとずっと棚に入れておいて、奥付を見ると2002年発行。 10年も眠らせていたのか……。
なんでもつい先月、MGMがこの作品の映画化権を取得していたとか。
配給会社にとっても、権利取得の最後のチャンスだったのでしょうか。
映画化権を取得しても、映画化されない作品が多い昨今、氏最後の映画作品としてぜひ銀幕に登場して欲しいものです。

思い起こせば、氏の名前を最初に知ったのは、萩尾望都さんの漫画、「ウは宇宙船のウ 」だった。
そして、温度の単位で日本では使われていない「華氏」があり、その英語がFahrenheitであることを覚えたのも氏の作品「華氏451度 」でした。
SFがもてはやされた70〜90年代に多感な時期を過ごした私に取って、しっとりとした作風を持つブラッドベリ氏の小説は、まさに未来や架空の世界を想像させてくれるファンタジーそのものだった気がします。
日本の星新一氏と、レイ・ブラッドベリ氏。この二人が今の私が在る大きな源流になっている気がします。

レイ・ブラッドベリ氏著書