放送大学 2022年10月入学生
第1回出願 2022年6月10日〜8月31日
第2回出願  2022年9月1日〜9月13日
インターネット出願ならすぐに申し込めます。

Amazon Student

放送大学の視聴方法についてはカテゴリー「講義視聴」をご覧下さい。
Macでのストリーミング視聴等も詳しく説明しています。

ちょこっとアンケートを設置しています。

【放送大学】2018年度第2学期 単位認定試験成績発表2019/02/19 22:46

目がかゆいのは花粉か……

お腹がかゆいのは花粉か……?(違

明日は東京19度近くと春の気温になるそうで。
花粉が怖いぷーにぃです。

本日、2学期単位認定試験の成績が発表されました。
さて、5割もできていない自信があった考古学は。

おおう……考古学「B」。

な、なんとも微妙な(-_-;)
放送大学生活、初めてのB。

絶対不合格だと思ってたんですが、不適切問題で点数繰り上げの可能性もないわけではない、でしょう。うん。
しかし、得意不得意があるとはいえ、「Walking with Writers」より難しいとは思ってもいませんでした。
侮りがたし、考古学。

放送授業はなかなか面白かったので、興味のある方は視聴してみてはいかがでしょうか。

『古事記』と『万葉集』は@でした。やった。

【放送大学】2019年度第1学期 科目登録開始2019/02/13 21:57

2月に入って雪だと思ったら、東京は案外降らなかったですね。

気が付いたら明日はバレンタイン……
じゃなくて、今日から科目登録が始まっていました。

珍しく初日に思い出して、システムWAKABAにログインしてきた、ぷーにぃです。

気になるのは考古学。
早速、選択して確認画面に進んでみました。
「履修済の科目が申請されています。」って出ましたが、これって、再試でも出るのだろうか?

まあ、試験結果が出るまで、面接授業の冊子でも見ながらのんびり待つとします。

そういえば、単位試験の不適切問題が上がっていたので見てみたら、考古学が入ってた(笑)
正解となる複数選択肢があった模様。

あらあら(笑)

【放送大学】試験惨敗50%……2019/01/30 23:38

冷え込む毎日、皆さんお風邪など召していませんか?
単位認定試験もあと2日。
追い込み中の方は頑張ってくださいね。

日曜の試験で失意のどん底、ぷーにぃです。
いやー、考古学、撃沈です。
通り一遍放送講義を見て、テキスト読んだだけじゃ全くダメでした。
ちゃんと要点まとめノートとか作って勉強すべきだった。大反省。

『古事記』と『万葉集』のほうは印刷教材持ち込み可だったこともあり、こちらはまあ大丈夫だと思うのだけれど。

考古学、もう諦めがついちゃって帰宅後答え合わせすらしてませんが、10問中よくて5問、正解できてればって感じ?
いっそ気持ちを入れ替えて再試験に挑もうって気持ちになってます。

で、ちょうどBS放送でやる番組、考古学に興味ある方にお知らせ。

■英雄たちの選択・選「古代史ミステリー 巨大古墳の国際戦略~半島危機と倭の五王」
NHKBSプレミアム 2019年1月31日(木) 20時00分~21時00分

ところで、考古学の放送講義と印刷教材で、同じ写真がなぜか反転して使われてるところがありました。
こんな妙なところに集中力向けてるから落第間近なんだな。

【放送大学】明日は試験だというのに2019/01/26 10:44

ただいま絶賛追い込み中のぷーにぃです。

今期受講中の2科目が明日試験だというのに、まったく終わっていません。
放送講義の視聴も、テキストの通読も、です。

ひー!!

そういえば、2019年初投稿がこれなんですよね。
今更ですが、本年も皆様ご一緒に勉強しましょう!

昨年の交通事故に引き続き、年明けはインフルエンザでダウンしておりました。
いやー、2018年〜2019年へと怒濤のハプニングラッシュでしたわ。

今年からはインフルエンザの予防接種を受けようと心に誓いました。

いや、試験前の一夜漬けを止めることこそ心に誓うべきか……。

2018年大晦日2018/12/31 19:50

皆様お久しぶりでございます。
ぷーにぃです。

いよいよあと数時間で平成最後の大晦日が終わり、平成最後の正月を迎えますね。

じつは10月に交通事故に遭いまして。
自分自転車対相手車、ほぼほぼ自分に非はないのですが、ちょっとした怪我で休業中のまま年越しを迎えております。
とはいえ、このブログも長く放置しておりましたので、年末のご挨拶くらいはと出てまいりました。

今はもう痛みもなく、日常生活に戻りましたので、新年からは少しずつ記事を書いていきます。

こんないい加減なブログをお読みいただき、ありがとうございます。
また、いただいたコメントはブログを続ける大きな励みになっております。

皆様には今年も本当にお世話になりました。

どうぞ良いお年をお迎えください。