放送大学 2022年10月入学生
第1回出願 2022年6月10日〜8月31日
第2回出願 2022年9月1日〜9月13日
インターネット出願ならすぐに申し込めます。
放送大学の視聴方法についてはカテゴリー「講義視聴」をご覧下さい。
Macでのストリーミング視聴等も詳しく説明しています。
ちょこっとアンケートを設置しています。
やらないとできないは同じようで違う ― 2017/11/21 08:20
あっという間に12月も半ば。
部屋の中でも寒さで凍えるようになってきました。
皆さん、師走を慌ただしく過ごされていますでしょうか。
さて今期受講2科目のぷーにぃですが、11月末の通信指導は提出しませんでした。
どう考えても試験6科目の準備が無理そうなので、諦めたというか……(汗)
とりあえず再試験の4科目に全力投球します。
といいながら、Windows 7のアップデートなんかに数日取られちゃってたりするんですが、その前にMacとiOSのお話。
昨今のアップデートに物申す。
書いて投稿を忘れてたネタです。
■iTunes 12.7およびiOS 11
どちらもどうしようもならなくなるまでアップデートしない第一弾。
iTunesをアップデートしたくないので、必然的に12.7が必要なiOS 11もアップデートしません。
なぜならiTunes 12.7ヘのアップデートで、PCへのiOSアプリのバックアップができなくなったから。
▲バージョン12.6まではMacのiTunes上でアプリ管理ができる。
アップデートを行うと古いアプリはゴミ箱に入るので、私はそれらも保存しています。
配布終了したアプリがダウンロードできなくなったとき困りますからね。
それが12.7でできなくなったのは辛い。
iOSのバックアップを取ったとしても、アプリ管理が個別にできないと意味無いですし。
と思ったら、やはり支障が起きた現場もあるようで。
App Storeが復活した「iTunes 12.6.3」ひっそりと配布中…(ギズモード・ジャパン)
だそうですよ。
リンク内のAppleサイト先、Deploy apps in a business environment with iTunesからMac、PC 32-bit、PC 64-bitそれぞれ用のiTunesがダウンロード可能です。
とはいえ、最新バージョンのみAppleのサポート対象となるので、利用は自己責任のようです。
あ、念のため触れておくと、聖書アプリは美術の面接授業で使ったものです(笑)
■Mac OS SierraおよびHigh Sierra
つい先日El Capitanにしたばかりだから。
しかし不具合多いですねえ、High Sierra……。
こんなんでいいのか、Apple。
■Firefox Quantum(バージョン57)
んもー!!
ここ最近一番の怒り?困惑?かもしれない。
レガシー技術を切り離したいのはわかるけど……使えなくなるアドオンが多すぎる!
まあ、アドオン製作者が対応するか否かは自由ですし、Firefoxがそれらに留意するのも難しいのは承知してます。
ただね……使い続けて手放せなくなったアドオンが開発止まってると、アップデートしたくてもできないんですよ……!
特に、これがある故にFirefoxをデフォルトブラウザにしている「ScrapBook」。
これが対応しない限りは、自動更新を切り、バージョン56で頑張ります。
▲「旧式」が全部使えなくなるんですよねえ……
中には対応中のものもあるようですが、ScrapBook……涙
部屋の中でも寒さで凍えるようになってきました。
皆さん、師走を慌ただしく過ごされていますでしょうか。
さて今期受講2科目のぷーにぃですが、11月末の通信指導は提出しませんでした。
どう考えても試験6科目の準備が無理そうなので、諦めたというか……(汗)
とりあえず再試験の4科目に全力投球します。
といいながら、Windows 7のアップデートなんかに数日取られちゃってたりするんですが、その前にMacとiOSのお話。
昨今のアップデートに物申す。
書いて投稿を忘れてたネタです。
■iTunes 12.7およびiOS 11
どちらもどうしようもならなくなるまでアップデートしない第一弾。
iTunesをアップデートしたくないので、必然的に12.7が必要なiOS 11もアップデートしません。
なぜならiTunes 12.7ヘのアップデートで、PCへのiOSアプリのバックアップができなくなったから。
▲バージョン12.6まではMacのiTunes上でアプリ管理ができる。
アップデートを行うと古いアプリはゴミ箱に入るので、私はそれらも保存しています。
配布終了したアプリがダウンロードできなくなったとき困りますからね。
それが12.7でできなくなったのは辛い。
iOSのバックアップを取ったとしても、アプリ管理が個別にできないと意味無いですし。
と思ったら、やはり支障が起きた現場もあるようで。
App Storeが復活した「iTunes 12.6.3」ひっそりと配布中…(ギズモード・ジャパン)
だそうですよ。
リンク内のAppleサイト先、Deploy apps in a business environment with iTunesからMac、PC 32-bit、PC 64-bitそれぞれ用のiTunesがダウンロード可能です。
とはいえ、最新バージョンのみAppleのサポート対象となるので、利用は自己責任のようです。
あ、念のため触れておくと、聖書アプリは美術の面接授業で使ったものです(笑)
■Mac OS SierraおよびHigh Sierra
つい先日El Capitanにしたばかりだから。
しかし不具合多いですねえ、High Sierra……。
こんなんでいいのか、Apple。
■Firefox Quantum(バージョン57)
んもー!!
ここ最近一番の怒り?困惑?かもしれない。
レガシー技術を切り離したいのはわかるけど……使えなくなるアドオンが多すぎる!
まあ、アドオン製作者が対応するか否かは自由ですし、Firefoxがそれらに留意するのも難しいのは承知してます。
ただね……使い続けて手放せなくなったアドオンが開発止まってると、アップデートしたくてもできないんですよ……!
特に、これがある故にFirefoxをデフォルトブラウザにしている「ScrapBook」。
これが対応しない限りは、自動更新を切り、バージョン56で頑張ります。
▲「旧式」が全部使えなくなるんですよねえ……
中には対応中のものもあるようですが、ScrapBook……涙
まだ無料でWindows 10にアップデートできる……? ― 2017/11/21 04:19
お久しぶりのぷーにぃです。
前回投稿から1か月以上経ったのですね。
そりゃ真冬並の寒さにもなるか。
いろいろ書きたい話題もあるのですが、とりあえず表題。
もうとうの昔に終了したと思っていたのですが、一部対象者は年末までアップデートが可能だそうで。
しかも記事を読むと、コレほとんどのユーザーが対象となるのでは?という内容。
キーワードは、「アシスティブ・テクノロジー」。
なんのこっちゃとお思いでしょう。
ええ、私もそう思いました。
でも記事にはしっかりとこじつけ説明があります。
というわけで、Windows 10無料アップデートに興味のある方用に記事リンクを貼っておきますね。
Windows 10の無料アップグレードは2017年大晦日まで(ライフハッカー)
一方私は、VistaをそろそろWindows 7に上げるかと画策中(笑)
前回投稿から1か月以上経ったのですね。
そりゃ真冬並の寒さにもなるか。
いろいろ書きたい話題もあるのですが、とりあえず表題。
もうとうの昔に終了したと思っていたのですが、一部対象者は年末までアップデートが可能だそうで。
しかも記事を読むと、コレほとんどのユーザーが対象となるのでは?という内容。
キーワードは、「アシスティブ・テクノロジー」。
なんのこっちゃとお思いでしょう。
ええ、私もそう思いました。
でも記事にはしっかりと
というわけで、Windows 10無料アップデートに興味のある方用に記事リンクを貼っておきますね。
Windows 10の無料アップグレードは2017年大晦日まで(ライフハッカー)
一方私は、VistaをそろそろWindows 7に上げるかと画策中(笑)
【備忘録】Windows 7が重い ― 2015/10/04 21:41
Windows 7のノートが異常に重い。購入当時はこんなこと無かった気がするのに重い。
10年前のVistaデスクトップのほうがさくさく動く。なぜ。
日常はMacなので面倒で放置だったWinノートだが、使わないのももったいないので原因を探る。以下備忘録。
タスクマネージャーでパフォーマンスをチェック。
CPUが常に100%。こりゃ動作が重いはずだ。
タスクマネージャーのプロセスで、「全ユーザーのプロセスを表示する」にチェック。
svchost.exeがぶっちぎりで90%近くを占める。svchost.exeとはなんぞや?
svchost viewerツールでsvchost.exeプロセスのサービスを調査する(@IT)を参考に、リンク先からsvchost viewerをダウンロードしておく。
タスクマネージャーのプロセスタブでsvchost.exeを右クリック、「サービスの表示」を押しsvchostの構成プロセスを表示、PIDを確認。
上のsvchost viewerで同PIDの機能をチェック。
PID:1124が暴走中だが、ほぼOSに必要なプロセスだったので、そのまま放置。
さらにググる。
svchost.exeの暴走はWindows XPの頃からWindows Updateに問題があることを発見。
とりあえずWindows Updateの設定を、
「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」から
「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に変更。
再起動。
暴走止まる。やったー!!
しかも物理メモリの使用量も減る。
ただし、セキュリティの問題もあり、更新しないわけにはいかない。
手動でWindows Updateから更新チェックを行うと、再びCPU100%ぶっちぎり。
プロセスをkillしない限り100%。うわぁ。
結論:Windowsを更新する限り、こまめにkill。
10年前のVistaデスクトップのほうがさくさく動く。なぜ。
日常はMacなので面倒で放置だったWinノートだが、使わないのももったいないので原因を探る。以下備忘録。
タスクマネージャーでパフォーマンスをチェック。
CPUが常に100%。こりゃ動作が重いはずだ。
タスクマネージャーのプロセスで、「全ユーザーのプロセスを表示する」にチェック。
svchost.exeがぶっちぎりで90%近くを占める。svchost.exeとはなんぞや?
svchost viewerツールでsvchost.exeプロセスのサービスを調査する(@IT)を参考に、リンク先からsvchost viewerをダウンロードしておく。
タスクマネージャーのプロセスタブでsvchost.exeを右クリック、「サービスの表示」を押しsvchostの構成プロセスを表示、PIDを確認。
上のsvchost viewerで同PIDの機能をチェック。
PID:1124が暴走中だが、ほぼOSに必要なプロセスだったので、そのまま放置。
さらにググる。
svchost.exeの暴走はWindows XPの頃からWindows Updateに問題があることを発見。
とりあえずWindows Updateの設定を、
「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」から
「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に変更。
再起動。
暴走止まる。やったー!!
しかも物理メモリの使用量も減る。
ただし、セキュリティの問題もあり、更新しないわけにはいかない。
手動でWindows Updateから更新チェックを行うと、再びCPU100%ぶっちぎり。
プロセスをkillしない限り100%。うわぁ。
結論:Windowsを更新する限り、こまめにkill。
エクセルで「データが存在するのに見えないセルの謎」 ― 2014/11/10 00:15
東京も気温が20度を下回るようになり、ストーブを出したくなる夜半。
今週は放送大学の通信指導受付開始ですね。
皆さん、準備はいかがですか?
初歩からの数学を2回視聴しただけの私は、まだ全然です。
さて、今回はエクセルにまつわる備忘録。
ネットからとあるエクセルデータをダウンロードして開いたところ、データが存在するのに表示されないという現象に初めて出くわしました。
セルをクリックするとたしかにデータは存在します。
しかし、なぜか値の先頭にシングルクォーテーションが付いてる。
もしかして、これが原因?
そんなときはGoogle。
いやはや、便利な世の中になったものです。
瞬時に回答ゲット。
どうやらデータ制作側?の問題かと思われる回答が、以下に。
Office TANAKA『先頭の「'」(シングルコーテーション)を削除する』
対処法はというと……
空のセルをコピーして、見えないセルに「形式を選択してペースト…」で加算や減算をしてやる。それだけ。
無事データを見ることができました。
忘れないようにメモ。
今週は放送大学の通信指導受付開始ですね。
皆さん、準備はいかがですか?
初歩からの数学を2回視聴しただけの私は、まだ全然です。
さて、今回はエクセルにまつわる備忘録。
ネットからとあるエクセルデータをダウンロードして開いたところ、データが存在するのに表示されないという現象に初めて出くわしました。
セルをクリックするとたしかにデータは存在します。
しかし、なぜか値の先頭にシングルクォーテーションが付いてる。
もしかして、これが原因?
そんなときはGoogle。
いやはや、便利な世の中になったものです。
瞬時に回答ゲット。
どうやらデータ制作側?の問題かと思われる回答が、以下に。
Office TANAKA『先頭の「'」(シングルコーテーション)を削除する』
対処法はというと……
空のセルをコピーして、見えないセルに「形式を選択してペースト…」で加算や減算をしてやる。それだけ。
無事データを見ることができました。
忘れないようにメモ。
Google Notifier 完全沈黙…… ― 2014/03/06 07:12
春なのに寒いですねえ。
2月4日の記事「MacでOSが変わって色々」にて、1月末に終了したGoogle Notifierがまだ動いていると書きました。
それが昨日とうとう、というかいきなり終了したようです。
ほんの数分前まで新規受信×件と表示されていたメニューバーのアイコンが、新規1から動かない。しかも……下のメッセージしか表示しない。
つまり……2014年3月5日、我が家のGoogle Notifier、完全沈黙。
プロバイダのメールはいったんGmailに送ってから受信しているため、いちいちメールソフトを起動しなくても、Google Notifierのチェックを見ていれば気付くことができ、大変助かっていました。
それが無くなってしまい……
代替としてGmailの通知や、Firefoxのアドオンを使用してみましたが、どれもイマイチ。
ググってみたところ、App Storeに登録されている「Mail Notifr」が見た目も昨日もほぼGoogle Notifierと同じだと発見。
どうやら2月2日には無料だったようで、今は300円。
ちょっと悔しいですが、背に腹は代えられず。
数時間悩んで結果購入。
「Mail Notifr」の○×
○複数アカウントをチェックできる
×ポップアップをクリックするとブラウザでGmailを開いてしまう
「Google Notifier」の○×
○前回の新着メールチェックから何分経っているかわかる
×アカウントはひとつのみ
とりあえずこれで凌ぐつもりです。
2月4日の記事「MacでOSが変わって色々」にて、1月末に終了したGoogle Notifierがまだ動いていると書きました。
それが昨日とうとう、というかいきなり終了したようです。
ほんの数分前まで新規受信×件と表示されていたメニューバーのアイコンが、新規1から動かない。しかも……下のメッセージしか表示しない。
つまり……2014年3月5日、我が家のGoogle Notifier、完全沈黙。
プロバイダのメールはいったんGmailに送ってから受信しているため、いちいちメールソフトを起動しなくても、Google Notifierのチェックを見ていれば気付くことができ、大変助かっていました。
それが無くなってしまい……
代替としてGmailの通知や、Firefoxのアドオンを使用してみましたが、どれもイマイチ。
ググってみたところ、App Storeに登録されている「Mail Notifr」が見た目も昨日もほぼGoogle Notifierと同じだと発見。
どうやら2月2日には無料だったようで、今は300円。
ちょっと悔しいですが、背に腹は代えられず。
数時間悩んで結果購入。
「Mail Notifr」の○×
○複数アカウントをチェックできる
×ポップアップをクリックするとブラウザでGmailを開いてしまう
「Google Notifier」の○×
○前回の新着メールチェックから何分経っているかわかる
×アカウントはひとつのみ
とりあえずこれで凌ぐつもりです。
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