放送大学 2022年10月入学生
第1回出願 2022年6月10日〜8月31日
第2回出願 2022年9月1日〜9月13日
インターネット出願ならすぐに申し込めます。
放送大学の視聴方法についてはカテゴリー「講義視聴」をご覧下さい。
Macでのストリーミング視聴等も詳しく説明しています。
ちょこっとアンケートを設置しています。
Macのソフトでチャリティー……残り1日 ― 2015/11/17 11:12
先日お伝えしたMacHeist The Hall of Fame。
MacHeistからチャリティーバンドルの追加ソフトが全て開いたと、メールが届きました。
最後はなんと、Nisus Writer Pro 2。
実は何気に歴史の長いワープロソフトです。
英語版なのでメニューバーなどは英語表記ですが、日本語環境での使用もばっちり。
試しに打ってみましたが、2バイト文字未対応のソフトにありがちな変換時のおかしな挙動などもありません。
ただ、デフォルトのフォント設定がTimesかなんかで、最初の打ち込み時にしきりと使用言語だと正しく表示されないよ!とのメッセージが出ます。
これもフォントをヒラギノなどに変更すれば問題なし。
(クリックで拡大表示)
チャリティー販売は残り一日。
といっても向こう時間なので、日本時間だと0時過ぎまでやってるとは思いますが……できればお早めに。
Macユーザーの方、秋の夜長にチャリティーはいかがですか?
MacHeistからチャリティーバンドルの追加ソフトが全て開いたと、メールが届きました。
最後はなんと、Nisus Writer Pro 2。
実は何気に歴史の長いワープロソフトです。
英語版なのでメニューバーなどは英語表記ですが、日本語環境での使用もばっちり。
試しに打ってみましたが、2バイト文字未対応のソフトにありがちな変換時のおかしな挙動などもありません。
ただ、デフォルトのフォント設定がTimesかなんかで、最初の打ち込み時にしきりと使用言語だと正しく表示されないよ!とのメッセージが出ます。
これもフォントをヒラギノなどに変更すれば問題なし。
(クリックで拡大表示)
チャリティー販売は残り一日。
といっても向こう時間なので、日本時間だと0時過ぎまでやってるとは思いますが……できればお早めに。
Macユーザーの方、秋の夜長にチャリティーはいかがですか?
Macのソフトでチャリティー……追加ソフトがきた ― 2015/11/14 11:10
前記事のMacHeistのチャリティー販売、MacHeist The Hall of Fameの続報です。
記事に書かなかったのですが、購入数が多くなると……
8つのソフトが最終的に10に増える(かも)という。
今日の時点でSnood Plusというゲームが追加されて、9つに増えていました。
(クリックで拡大表示)
レシートメールに記載されたリンク先で、購入したソフトのシリアルナンバーを確認できます。
(クリックで拡大表示)
Snood Plusが追加されています。
(クリックで拡大表示)
記事に書かなかったのですが、購入数が多くなると……
8つのソフトが最終的に10に増える(かも)という。
今日の時点でSnood Plusというゲームが追加されて、9つに増えていました。
(クリックで拡大表示)
レシートメールに記載されたリンク先で、購入したソフトのシリアルナンバーを確認できます。
(クリックで拡大表示)
Snood Plusが追加されています。
(クリックで拡大表示)
Macのソフトでチャリティー ― 2015/11/11 23:14
11月も初旬を過ぎ。
気温が20度前後になってきたというのに、今だ外出すると汗をかくぷーにぃです。
運動不足か、それとも……体重か。体重なのか!?
それはさておき。
いまだ2世代前のOSで頑張る私ですが、Macのソフトを購入してチャリティー参加、の記事をご紹介します。
MacHeist、TechTool ProやFetchなど合計718ドル分のアプリ8つを50ドル以下で販売するチャリティーセール「The Hall of Fame Bundle」を開催。(Appleちゃんねる様より)
Macのメンテナンスソフトとして名高いTechTool Pro、そしてStuffItやGraphicConverter、Fetchといった(古いMacユーザーなら昔馴染みの)懐かしいソフトに自分が好きな価格を付けて購入できるチャリティーセールです。
8つのソフトを合計最大$50ドルまでの好きな価格で購入可能。
ただし、$15以下の価格を付けると4つのソフトの購入となり、$15以上の購入(寄付)でTechTool Pro、SuperCard Suite、GraphicConverter、StuffIt Deluxeが追加されます。
TechTool Proだけでも日本で購入すると1万円超えますから、寄付で貢献、さらにお得といいことずくめ。
MacHeistのサイトに飛ぶと、自分が寄付したい団体を選ぶことができます。 一番上を選べば、全ての団体に均等に寄付されます。
$25と表示されたバーがありますが、左にずらせば$15の購入も可能です。 金額はご随意に。
Macは(バグはおいといて)WindowsほどOSの不安定さは無いと思っていますが、やはりいざという時に備えてメンテナンスソフト、さらには緊急用外部起動媒体を用意しておくのは必要なんです……。
ある日突然ハードディスクが読み込めない!なんてこともあるからね。
セールは残り6日間となっています。
興味のある方はお早めに。
以下は購入方法など。
当然ながらソフトは英語版になる(→【2015.11.14追記】TechTool Pro 8は日本語表示されました)で、さらにシリアルの入手方法なども英語です。
購入後、以下の画面に全ソフトのシリアル、ダウンロードリンクなどが表示されます。
(クリックで拡大表示)
同内容のレシートメールが登録したメールアドレスにも送られてきますので、画面をキャプチャーしなくても大丈夫。
ソフトは上記画面のダウンロードリンクから直接ダウンロードできますが、TechTool Proのみリンク先がソフト会社Micromatの登録画面となりますので、下画像のように登録を完了させます。
(クリックで拡大表示)
登録完了後に表示される画面下部でダウンロードできます。
気温が20度前後になってきたというのに、今だ外出すると汗をかくぷーにぃです。
運動不足か、それとも……体重か。体重なのか!?
それはさておき。
いまだ2世代前のOSで頑張る私ですが、Macのソフトを購入してチャリティー参加、の記事をご紹介します。
MacHeist、TechTool ProやFetchなど合計718ドル分のアプリ8つを50ドル以下で販売するチャリティーセール「The Hall of Fame Bundle」を開催。(Appleちゃんねる様より)
Macのメンテナンスソフトとして名高いTechTool Pro、そしてStuffItやGraphicConverter、Fetchといった(古いMacユーザーなら昔馴染みの)懐かしいソフトに自分が好きな価格を付けて購入できるチャリティーセールです。
8つのソフトを合計最大$50ドルまでの好きな価格で購入可能。
ただし、$15以下の価格を付けると4つのソフトの購入となり、$15以上の購入(寄付)でTechTool Pro、SuperCard Suite、GraphicConverter、StuffIt Deluxeが追加されます。
TechTool Proだけでも日本で購入すると1万円超えますから、寄付で貢献、さらにお得といいことずくめ。
MacHeistのサイトに飛ぶと、自分が寄付したい団体を選ぶことができます。 一番上を選べば、全ての団体に均等に寄付されます。
$25と表示されたバーがありますが、左にずらせば$15の購入も可能です。 金額はご随意に。
Macは(バグはおいといて)WindowsほどOSの不安定さは無いと思っていますが、やはりいざという時に備えてメンテナンスソフト、さらには緊急用外部起動媒体を用意しておくのは必要なんです……。
ある日突然ハードディスクが読み込めない!なんてこともあるからね。
セールは残り6日間となっています。
興味のある方はお早めに。
以下は購入方法など。
当然ながらソフトは英語版になる(→【2015.11.14追記】TechTool Pro 8は日本語表示されました)で、さらにシリアルの入手方法なども英語です。
購入後、以下の画面に全ソフトのシリアル、ダウンロードリンクなどが表示されます。
(クリックで拡大表示)
同内容のレシートメールが登録したメールアドレスにも送られてきますので、画面をキャプチャーしなくても大丈夫。
ソフトは上記画面のダウンロードリンクから直接ダウンロードできますが、TechTool Proのみリンク先がソフト会社Micromatの登録画面となりますので、下画像のように登録を完了させます。
(クリックで拡大表示)
登録完了後に表示される画面下部でダウンロードできます。
NASAのOrionはiBook G3!? ― 2014/12/10 05:31
世間ははやぶさ2で湧いていますが、宇宙に飛んだのははやぶさだけではありません。
Apple関係のニュースをまとめたサイトに、面白い記事が。
iBook G3に採用されたPowerPC 750FX、NASAの有人火星探査用宇宙船「Orion」にも採用される。—Appleちゃんねる
元記事
NASA’s Orion spacecraft runs on a 12 year-old single-core processor from the iBook G3—Geek.com
「計算速度より信頼性」で選んだというのが、なんとも嬉しい。
このiBook G3は、私がMacで初めて買ったノート型。
バッテリーこそ死んでますが、アダブターを繋げば今でもきちんと動きます。
上のAppleちゃんねるさんで使われてる写真は、拡大するとG4とあります。
じつはG3に搭載されていたのは漢字TALK9というMacOS Xの前のシステムでしたが、写真はMacOS Xなので、すぐに違う!とわかりました(笑)
当時、MacOS Xが出たばかりで、喜び勇んでインストールしてはみたものの、実用に耐え得るレベルじゃ無かった。
なんとか使えるようになったのは10.2くらいだったかな。
今ではPowerPCどころかIBMもPC事業はとっくに、今年は半導体事業を売却なんて話も出て……
わずか10〜15年ほどの目まぐるしい変化に、我が家のiBookやThinkPadを見ながら感慨にふけるのでした。
Apple関係のニュースをまとめたサイトに、面白い記事が。
iBook G3に採用されたPowerPC 750FX、NASAの有人火星探査用宇宙船「Orion」にも採用される。—Appleちゃんねる
元記事
NASA’s Orion spacecraft runs on a 12 year-old single-core processor from the iBook G3—Geek.com
「計算速度より信頼性」で選んだというのが、なんとも嬉しい。
このiBook G3は、私がMacで初めて買ったノート型。
バッテリーこそ死んでますが、アダブターを繋げば今でもきちんと動きます。
上のAppleちゃんねるさんで使われてる写真は、拡大するとG4とあります。
じつはG3に搭載されていたのは漢字TALK9というMacOS Xの前のシステムでしたが、写真はMacOS Xなので、すぐに違う!とわかりました(笑)
当時、MacOS Xが出たばかりで、喜び勇んでインストールしてはみたものの、実用に耐え得るレベルじゃ無かった。
なんとか使えるようになったのは10.2くらいだったかな。
今ではPowerPCどころかIBMもPC事業はとっくに、今年は半導体事業を売却なんて話も出て……
わずか10〜15年ほどの目まぐるしい変化に、我が家のiBookやThinkPadを見ながら感慨にふけるのでした。
エクセルで「データが存在するのに見えないセルの謎」 ― 2014/11/10 00:15
東京も気温が20度を下回るようになり、ストーブを出したくなる夜半。
今週は放送大学の通信指導受付開始ですね。
皆さん、準備はいかがですか?
初歩からの数学を2回視聴しただけの私は、まだ全然です。
さて、今回はエクセルにまつわる備忘録。
ネットからとあるエクセルデータをダウンロードして開いたところ、データが存在するのに表示されないという現象に初めて出くわしました。
セルをクリックするとたしかにデータは存在します。
しかし、なぜか値の先頭にシングルクォーテーションが付いてる。
もしかして、これが原因?
そんなときはGoogle。
いやはや、便利な世の中になったものです。
瞬時に回答ゲット。
どうやらデータ制作側?の問題かと思われる回答が、以下に。
Office TANAKA『先頭の「'」(シングルコーテーション)を削除する』
対処法はというと……
空のセルをコピーして、見えないセルに「形式を選択してペースト…」で加算や減算をしてやる。それだけ。
無事データを見ることができました。
忘れないようにメモ。
今週は放送大学の通信指導受付開始ですね。
皆さん、準備はいかがですか?
初歩からの数学を2回視聴しただけの私は、まだ全然です。
さて、今回はエクセルにまつわる備忘録。
ネットからとあるエクセルデータをダウンロードして開いたところ、データが存在するのに表示されないという現象に初めて出くわしました。
セルをクリックするとたしかにデータは存在します。
しかし、なぜか値の先頭にシングルクォーテーションが付いてる。
もしかして、これが原因?
そんなときはGoogle。
いやはや、便利な世の中になったものです。
瞬時に回答ゲット。
どうやらデータ制作側?の問題かと思われる回答が、以下に。
Office TANAKA『先頭の「'」(シングルコーテーション)を削除する』
対処法はというと……
空のセルをコピーして、見えないセルに「形式を選択してペースト…」で加算や減算をしてやる。それだけ。
無事データを見ることができました。
忘れないようにメモ。
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